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70周年記念誌(同窓会事務局の活動)

同窓会事務局では、創立70周年を迎え「同窓会創立70周年記念誌」を発刊いたしました。
購入をご希望の方は、同窓会事務局までご連絡ください。

料金 \1,000 (送料込み)

同窓会事務局の連絡先はこちら

同窓会創立70周年記念誌

同窓会では令和4年(2022)11月に『日日是行学一如ー駒澤大学高等学校同窓会創立70周年記念誌』(全244頁)を刊行致しました。
遡りますが、令和3年の役員総会で、コロナ禍の現状から同窓会70周年記念総会の1年延期と、合わせて周年事業の一環としての創立70周年記念誌の発行を決め、それに伴って役員会に編集委員会を設置しました。編集方針としては、かつての25周年・創立50年記念誌とは少し趣を替えた内容にということで、関係各位からの祝辞と同窓生からの寄稿文、座談会の実施、同窓会アーカイブズ(資料・同窓新報・写真)の3本柱とすることと致しました。
同窓生からの寄稿文につきましては、とくに常任幹事・幹事に依頼し、ウェブサイトにも寄稿文の依頼を掲載、役員にも依頼しました。お陰様で第3期から第71期までの同窓生から多彩なメッセージを頂戴できました。
座談会は2回開催し、第1部「同窓会の未来と母校への期待」、第2部「クラブ活動の思い出と母校への期待」として収録しています。当時の高校生活を振り返るとともに、何を学び、それが自身の現在にどう生かされているか、さらに今後の同窓会はどうあるべきか、また母校へは何を期待するかなどを率直に語っていただいています。そして同窓会アーカイブズですが、これは同窓会活動に関する資料をきちんと遺し、将来に伝えていかなければならない。資料は同窓会の存在の証であり、これからも様々な活動をするに際し、貴重な「羅針盤」の役目を果たしてくれるという認識のもとに編集したものです。
記念誌のタイトルを「日日是行学一如ー駒澤大学高等学校同窓会創立70周年記念誌ー」とつけましたが、同窓生にとりましては母校を思い出すときには必ずや浮かぶ言葉で、そのことに因んでいます。なお表紙タイトル揮毫は書道部顧問・倉元佳子教諭(国語科)、表紙カットは美術部からの提供をうけました。

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